事業収支マネジメントをプロデュースしていく企業です。

授業を止めずに建替えに対応した大分県の公立中学校
“営業を続けながらの増築”、“柱の無い広い空間”、そして“低コストで短い工期”。そんなメリットの多い建築工法があるとしたら、どんなに素晴らしいだろう。実は、これらの条件を全て満たした建築工法が実在する。竹中工務店出身の一級建築士が発明した『ミラクル構法』だ。この工法は、既存建物敷地内に新たな基礎(鋼管坑)を設置し、そこに重量鉄骨で既存建物の上部をフレームでまたぎ、その上に残る容積を利用し新たにフロアを増築するというもの。新しく生まれたフロアは、全く柱が存在せず、空間が広がるメリットがある。既に、数多くの実績もある。例えば、賃貸マンションに住人が入居したまま4階建てを7階建てに増築したり、事務所ビル3階建てを営業を止めることなく5階建てにし、さら倉庫スペースを増築したりするケースだ。既存の敷地を最大限に有効活用できるこの工法と事業収支マネジメントをセットでプロデュースするのが、ミラクル・マネジメントだ。

営業機能を一切止めず、経営の合理化とコスト削減を実現
ミラクル・マネジメントが『ミラクル構法』を企業に提案し、初年度から黒字化させた事例を紹介したい。関東のあるエリアで数十店舗を展開している老舗スーパー。このスーパーは当時、老朽化が進んだ店舗をリニューアルし、耐震補強もしたいと考えていた。しかし、事業が先細りの傾向にあり、休業や仮設店舗を避け、売上も上げなくてはならなかった。状況を打開するアイディアがない中、スーパーのオーナーが、この悩みをある銀行に持ちかけたところ、ミラクル・マネジメントに相談が来たのだ。ミラクル・マネジメントの提案内容は、2階部分を増築しながら、既存建物部分の耐震補強、また営業も続けられるため、1階店舗の集客率と売上アップさせ、初年度から黒字にするというもの。初訪問時から事業化決定まで3〜4ヶ月という、スピード決定であった。今回御紹介した『ミラクル構法』は、既に技術立証の域を脱し、運用フェーズに入っていると言っても過言ではない。
代表取締役社長
瀧川 昇三
もともとものづくり業界の中堅大手新聞社に10年マスコミ経験を経て、その後2年間デザイン事務所を経営。その間にミラクルスリーコーポレーションに創業メンバーとして入社。その後、設計・技術ノウハウを理解し広報・IR責任者としてマスコミへの訴求を主とし活動、その結果数多くの新聞・雑誌・テレビに700事例の取材、記事掲載を実現、建設・不動産業界では、かなりの認知度をアップさせた。そしてミラクルスリーより暖簾分けし、東京にて起業した。
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